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学研まんがNEW日本の歴史はDVD付き!イラストも字もすっきり見やすい!

学習漫画

学研の日本の歴史まんがはイラストがかっこいいですね。
2012年にリニューアルされているようです。

「NEW」となっているだけに、イラストも今どき。

旧版は17巻だったのですが、12巻にまとめてのリニューアルとなっています。

 

そしてさらに進化し、なんと歴史漫画史上初のDVD付きが登場しました!(2021年7月時点)

 

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学研の特徴・アピールポイントは何?

★全巻オールカラー
★人物を中心としたストーリーで、歴史の大きな流れがわかる
★注釈や欄外の豆知識が豊富
★学習参考書レベルの充実した巻末資料
★東京学芸大学の大石 学先生を会長とする時代考証学会の全面協力
★DVDがなく、今まで発売されていた本はハードカバー(DVDなしの本)
★DVD付きはA5変形版でソフトカバー、ツルツルの用紙

 

【DVD付属】2021年2月発売

別巻なしの12巻セットです。全巻に歴史映像のDVDが付いています。

 

【DVDなし】2017年1月発売

今まで発売されていた12巻+別巻2冊で特典付きセットです。
(別巻は、人物学習事典と文化遺産学習事典)

 

気になる内容はどんな感じ?

学研の特徴・アピールポイントにもあったように、巻末資料が充実しています。

後半に30ページ前後の資料、人物説明などの「まんがの内容がよくわかる時代のまとめ」が嬉しいポイント。

年表、解説、歴史スポットライト、歴史人物ストーリーが写真、年代早覚え方法、重要用語、など私からすると結構興味津々でした。

 

最終巻の12巻の場合、112ページが漫画部分、32ページが巻末の資料部分なので、漫画と資料を両方楽しみたい方にはいいかもしれません。

本のページ数の割合がこんな感じです!↓↓

 

 

しかし、旧版の17巻から12巻に減ったこともあり、漫画部分が少ないので、よく言えば内容がまとめられている、受験生・中学高校生にとっては内容が物足りないかなという印象です。

 

他社では一部分だけのカラーで、他は2色刷りが多いのですが、オールカラーは珍しいですね。

DVDなしの旧版は、色合いが濃くなく、薄めなので目も疲れにくいと思います(笑)

DVDありの新版は、紙がツルツルの色がはっきりした鮮やかカラー。

 

特徴の1つに「豊富な豆知識と注が理解を助ける」と学研はうたっています。

私としては・・・欄外に縦書きで小さく書かれているので、見にくいし、子供は読まずにスルーしそうな書き方なのが残念・・・。

 

新しくなったDVD付きの日本の歴史漫画はどう変わった?

 

【DVDなしの旧版】と【DVD付きの新版】はどこが変わったのでしょうか?本の見た目も素材も大きさも変わっているのですが、中身も気になるところです。

 

旧版と新版の見た目の違い

(最終巻の12巻を新旧で比較してみました)

★大きさ・・・菊版ハードカバー → A5版ソフトカバー

★紙質・・・しっかりしている紙?(安っぽくない) → ツルツルの色が映える紙

★内容・・・一語一句比べたわけではありませんが、コマ割りもページ数もイラストも同じ

★資料部分・・・巻末資料は同じ、新版は先頭ページに折りたたまれた2枚のカラー資料がついている

★付属のDVD・・・旧版にはなく、新版の表紙裏にDVDが付いている

 

アマゾンの説明では、

新学習指導要領に沿って、まんがも資料もすべて用語を更新!

とありますので、内容は最新になっているかと思われます。

 

わたし
わたし

色が鮮やかになって大きすぎず、小さすぎず見やすい!ただ、DVDが入ったままだと表紙裏が硬くなってソフトカバーの良さがなく、扱いづらくなってしまうかな。

 

DVD映像を見た感想

 

12巻のDVD映像を見ましたが、約50分でボリュームあり!

漫画のイラストがそのまま動いたストーリー部分だけでなく、当時の白黒映像、キャラクターの登場でクイズがあったり、学ぶことが多かったですね。

「漫画にでてきた吉田茂の口が動いてしゃべってる~!」と文字では頭に入ってこないセリフが、「あっ、そういう雰囲気だったのか」と時代の様子がわかりました。

 

バブルについても、娘と「そういうことだったんだね!」と納得。

親として子供に見せたい映像がまとまっていたと思います。(震災や集中豪雨、コロナのことまで映像で入っていました。)

ただ、子供からすると、興味があるかどうかによりますが、50分連続は飽きそうな気も・・・

チャプターでわけて少しずつ見るのもいいですし、中学受験生なら隙間時間に見るなど、ぜひ時間を作って子供には見てもらいたい内容でした。

 

偏差値40上げて慶応大学に合格したビリギャルの本にも登場

ビリギャルの映画では、小学館の漫画セットが登場していましたが、実際、出版されているビリギャルの本の中で塾講師の坪田先生の話がもっと細かく掲載されています。

主人公のさやかちゃんに坪田先生が薦めた日本の歴史マンガは「小学館か学研(旧版)」だったそうです。

そこで、さやかちゃんが使用したものは、家にあった学研(旧版)だったのですが、本の中で坪田先生は最新版は内容が薄いため、おすすめしていないと言っています。

 

わたし
わたし

確かに・・・17巻から12巻にまとめられてしまうと、ボリュームに欠けますね。

 

子育て中である私の感想

他社と比較してみると、マンガのコマが大きく、イラストがごちゃごちゃしていないので、大きくてすっきり見やすい印象があります。

 

欄外の豆知識は縦書きで小さいため、残念な感じではありますが、大まかな流れをつかむ目的であれば、細かすぎずスッキリと読めます。

読み物という感じではありませんが、巻末資料は使いやすくて、参考書的に有効活用できるかなと思います。

 

漫画部分のボリュームが減りましたが、イラストは古すぎず、かわいいわけではないけれど、親しみやすい・・・メリットもデメリットもありますね。

 

DVDの内容も充実していたので、総合的に考えると、他社にはない試みがいいなと思いました。

 

 

他社の歴史漫画はちょっと難しくて最後まで読めない、まだ歴史を始めたばかり・・・というのであれば、学研は最後まで読み切れるボリュームなので、お子様の状態に合わせてあげると有効活用できるかと思います!

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